2018121お知らせ

【メディア掲載情報】日本経済新聞 電子版「オリックス系、介護職の業務効率化システム開発」

2018年1月21日、本経済新聞 電子版にてオリックス・リビングとロジックが共同開発をおこなった「Care-wing介護の翼 施設版」に関する記事が掲載されました。

「オリックス系、介護職の業務効率化システム開発」 – 日本経済新聞 電子版

有料老人ホーム運営のオリックス・リビング(東京・港)とソフトウエアのロジック(金沢市)はICT(情報通信技術)で介護業務を効率化するシステムを共同開発した。

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【Care-wing 介護の翼とは?】

訪問介護、介護施設の業務において、ICタグとスマートフォン/タブレット端末を使い、正確な記録、情報共有をおこなうことができるサービスです。
今後の介護現場ではICTの活用が必須になり、紙でおこなっていた業務報告やサービス提供記録、稼働表などをペーパーレスにし、業務効率化ができるサービスを展開しています。


【株式会社ロジックについて】

建築向けCADを主幹事業としながら、インターネット事業など様々な事業を開発。
2010年にスマートフォンとICタグ(NFC)を利用した業界初のスマート介護記録システム「Care-wing介護の翼」を発売し、全国600を超える介護事業所で導入。 2013年にMCPC award中小企業賞受賞。2015年にはグローバル・ブレイン株式会社が運営する投資事業有限責任組合を引受先として第三者割当増資を実施、介護分野でのスタートアップベンチャーとして事業拡大を目指しています。